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踏切に「電車ミラー」設置を 〈乱気流No.20/06年04月号〉 |
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写真−1(南向き),2(北向き)を見てください。小生が,停止線で停まった車の運転席から踏切内を見たところです。現実の目で見る左右の視覚はもっと広いとはいえ,この位置から接近中の電車の姿は全然見えません。都市における踏切のほとんどはこんな状態でしょう。 車のドライバーは,自動踏切の正常作動を信じて渡っています。電車の姿を見ようとすれば,踏切内に入らなければならないからです(写真−3〔東向き〕,写真−4〔西向き〕)。厳密にいえば,いちいち車から降りて確認しなければならないのでしょうが,それはまったく非現実的です。また,仮に下車して確認したとしても,再び車に乗り込んで発進するときには,もう電車が近づいているかもしれません。 過去に車がはねられた例がありましたが,自動踏切が,故障だったり停電だったりしたらどうなるでしょう? ……想像するだにゾッとします。 このような踏切には,車の停止位置から線路内の状況が見られる「電車ミラー」をぜひ設置してほしいですね。
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