| 無題 投稿者:龍門 歩 投稿日:2010/08/17(Tue) 15:03 No.2570 | |
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2009年11月頃、96kHz24bitの音楽配信を聴いて、しばらく飽きていた音楽鑑賞熱が復活し、なんとか増設したいと思いつづけていたホーンドライバーを2010年GW直前に導入した。すると、CDやディジタル音楽の粗雑さがなくなり、さらに音質を追究しようという気になった。ベリンガーのデジタルグラフィックイコライザー、24/96アップサンプリング器を購入、低域の増強と肌理の細かい音が聴けるようになった。すると、2年半余り前に伺った岡山のEMC2さん宅で聴いた4ウェイマルチアンプ駆動の音の良さが脳裡に蘇り、どうしてもマルチにしたくなった。
ヤフオクで売り買いする予算の範囲内で、手に入る機材等々を考慮して、4ウェイではなく3ウェイ・マルチアンプ駆動にすることにし、ディジタル3ウェイチャンネルデバイダーがやはりベリンガーから出ているので、それを使用することに決定。しかも、1台のスピーカーでLPも鑑賞できるようにしたい。しかし、ディジタルとアナログは共存できない。ということで、スピーカー配線を根本から分岐し、スピーカーコードの付け替えによってCD、LP(+PC音楽)を聞き分ける構造へと工作。高価なスピーカーを壊しては元も子もないので、非常に緊張したが、無事に工作終了。それから失敗もあったが、チャンデバ購入以来約1ヵ月、試行錯誤と細かい改良を重ね、本日やっと僕なりの「完成」と相成ったしだい。 ソースしだいでは、アナログネットワークやアナログチャンデバでは不可能な、圧倒的な低音をベースにした混濁のない澄明な音による音楽鑑賞という形においても、ディジタル技術の成果を享受している。
9ヵ月に及ぶオーディオ戦争は、今年立てた目標の大幅な遅れをもたらした。焦らずに順延してやってゆこう。
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